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くしゃみをしただけでギックリ腰になり救急車で運ばれた

くしゃみ

暑い夏も過ぎ、シャツ1枚では肌寒さを感じる時期のことです。私は夕方農作業を終えて家路につき、部屋の掃除をはじめました。その時、くしゃみを一つしたのです。それがきっかけか、腰の方に痛みを感じその場でうずくまってしまいました。

玄関にいたのですが、ハイハイをしながら自室のベットに横たわり腰の様子を伺っていました。その時は、少し休めば痛みは引くだろうと思っていたんです。

しかし、2時間3時間たっても痛みはなくなりません。引くどころか、どんどん増していきます。足を少し動かすだけで激痛が走るほど。もう動くこともできなくなり、声を出すのもつらい状態になってしまいました。どうしようもなく、家族に救急車を呼んでもらいました。

電話をして5,6分でくらいで救急隊員の方達が到着。到着時間のあまりの早さに腰の痛みで苦しみながらも、ビックリしていました。

マンションの怪談が狭いせいで搬送に苦労する

私の家はマンションの4階。狭い階段だったので担架を使って搬送できず、救急隊員の方が用意してくれたイスに体をベルトで固定して、運んでいただきました。

救急車の中では、年齢、職業、痛めた時の時間帯や、何をしていた時か、などを聞かれました。私は当時30歳で、農業を営んでいました。いままで大きな病気を患ったことはありませんし、腰を痛めたこともありません。救急車に乗るのも初めてです。

病院に搬送され、まず始めに足の指先の感覚チェックを受けました。これは脊髄に損傷があるかないかを確認するためです。脊椎が傷付くと下半身の感覚がなくなるようです。

私の場合は、はっきりと感覚がありました。次にレントゲンの撮影です。その結果、急性の腰痛(ぎっくり腰)と判断されました。そのあと先生に、湿布を貼るか、注射を打つか、座薬を入れるかを聞かれ、私は湿布を貼ってもらうことに。治療後は夜中の12時を回っていました。

なんとか自宅へ帰宅するも完治までに3週間かかる

車に乗って帰宅したのですが、座席に座ることすらつらかったので、背中を丸めて床面にうずくまるようにして乗りました。そして家族の肩をかりて、4階まで階段を昇りました。

次の日は丸一日ベットの上で寝ることに。トイレに行くときは、また家族に支えてもらいました。二日目でようやく腰を曲げた状態で、ゆっくり歩けるようになりました。まだ背を伸ばすことはできません。一週間ほど、こんな状態が続きました。

治療のためにもらった痛み止めの錠剤と湿布を使用し、腰痛ベルトを着用して腰を固定し続ける生活。完治するのに3週間はかかりました。

くしゃみをしてぎっくり腰になるという話は知っていましたが、まさか自分がなるとは思ってもいなかったです。ひどい目にあって学んだことは、季節の変わり目には注意すること、そして腰を冷やさないことです。

一度ぎっくり腰になると癖になると聞きます。なので今は寒さを感じ始めたら、腰痛ベルトを着用するようなりました。ベルトをすることで腰の冷えもなくなるからです。

あの日から3年ほど経ちますが、今のところ急な痛みに襲われることはありません。そして少しでも腰に不安を感じたときは、あまり無理をしないことにしています。

最後に病院関係者の方々、そして支えてくれた家族に感謝します。ありがとうございました。

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