1. ホーム
  2. 女性の腰痛体験談
  3. ≫お風呂の残り湯をバケツで運ぼうとしたらギックリ腰になった

お風呂の残り湯をバケツで運ぼうとしたらギックリ腰になった

お風呂の残り湯

あれは寒い冬の朝の出来事でした。専業主婦の私は節約を考え選択に使う水は、お風呂の残り湯を使うようにしていたのです。

お風呂の残り湯を汲み上げるためのポンプが洗濯機についていないので、普通なら市販のポンプを買って繋がなければいけません。しかし、私はそこも節約しなくてはと考え、お風呂の浴槽からバケツでお湯をくみ上げ洗濯機にあけるという一人バケツリレーをしていました。

ズボンをたくしあげ床をびちゃびちゃにしながらも、バケツで残り湯をくみ上げ、「これは節約になる!」とがんばっていたのです。ご存知の通り、バケツいっぱいの水はとても重たいです。

バケツの水を持ち上げようとした瞬間に腰に痛みが

何度も往復するのが面倒になりつつある私は、バケツにいっぱいのお湯を水位の下がった浴槽からくみ上げ、「えい!」と引き上げようとしました。その時です、腰にこれまで経験したことの無い衝撃がやって来ました…。

痛いとかグキッとかではなく、何かが腰で割れたような衝撃だけが起き、本当に動けなくなったのです。

自分の身に何が起きたのか理解出来ず、とりあえず私はとった行動はバケツを持ち上げることでした。そんなの無理に決まっているのになぜか意地になっていた私は、洗濯をしなくてはいけないと思っていたようです。

動くだけで衝撃が走るのに、バケツなんて持ち上げられるはずがありません。その場でバケツを落とし、私は中腰のまま立ち往生。腰を伸ばして立ち上がろうにも腰を動かせません。腰を折った姿勢のまま。ソロリソロリと風呂場を出ようとすり足で移動。

足はびしょびしょなので、拭こうと思っても一瞬かがんだだけで容赦ない衝撃が腰に走ります。伸ばすもダメ、折るのもダメ、中途半端なお辞儀の姿勢で固まったびしょびしょの私。幸いその日は日曜日で旦那が家にいます。

旦那が家にいてくれたおかげで助かった

助けを呼びましたが、眠りこけていて呼んでも気がついてくれません。びしょびしょで寒い、取りあえず暖かいリビングに行きたい、私は廊下の壁にすがりつきながら、床に水で引きずった足跡をつけてリビングへと行きました。ただ、そこまで行っても座る事もできません。

座るという行為ががこれほど腰に負担をかけることだったなんて、腰というのは正に要なんだなぁとのんきな事を考えつつ、起きない旦那を起こすため携帯で旦那に電話をしました。リビングに携帯を放置しておいて、本当に良かったです。

奥の部屋で寝ているのに家から家へ電話です。「移動出来ないから、助けて!」。5コール目でやっとおきた旦那に事情を説明すると、ドラッグストアで腰に巻くサポーターを買って来てくれました。

そのお値段はなんと9,800円!

9800円もあれば残り湯をくみ上げるポンプがいくつ買えたことでしょうか!とんでもない不自由と本末転倒な節約術。3日程大人しくしてぎっくり腰は治り、私はホームセンターへポンプを買いに行きました。腰は本当に大事ですね。

【参考】ぎっくり腰の痛みをすぐに解消する5つの対処方法

【人気記事】腰痛対策におすすめのマットレスランキング

腰痛におすすめのマットレスランキング
腰痛対策におすすめのマットレス・敷き布団をランキング形式で紹介中!マットレスの選び方も解説していますので、少しでもご参考になれば嬉しいです。

腰痛対策におすすめのマットレスランキングはこちら
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.