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イベント会社で社内で取り組んで効果のあった腰痛対策方法

ダンボール

18歳から10年間、イベントスタッフとして働いていました。機材など重いものを運ぶシーンも多く、「女性だから…」と周りに思われたくないという一心で、男性でも重いようなものを無理して運んでいたのです。

仕事を初めて数ヶ月後には、もう既に腰に強い痛みを感じるようになっていました。体にゆがみがあったせいか、特に左の腰の上の方がずきずきと痛く、長く座っていると立った時に激痛が走るほどです。

また、体を後ろに少しでも反らせると腰の中心に刺すような痛みが走りました。腰の痛みは10年間一進一退を繰り返し、とりわけ冬の屋外の作業などが続くと、夜も眠れないくらいの強い痛みを感じるようになったのです。

病院にも行きレントゲンを取ってもらい、詳しい検査もしてもらいました。その結果、骨には異状はなく、筋肉の問題だと言われました。ぎっくり腰になった時も、痛み止めと湿布をもらい、ただただ安静にしているように言われただけです※。

※ ぎっくり腰の初期症状を改善するための基本的な治療方法は、とにかく安静にしておくことです。詳しくはパーソナルトレーナーさんに書いていただいた次の記事をご参照ください。
【参考記事】自宅で出来る!ぎっくり腰の治療方法と予防方法

そのため、特にこれといった改善法が見つからないまま、痛みがひどいときにはロキソニン湿布を貼るということを繰り返していました。

社内全体で腰痛改善のために声かけを始める

そんな中、仕事仲間のほぼ全員が抱えていた腰痛を改善する方法として、私たちは「声かけ」を始めました。膝を曲げずに物を持ち上げている人がいれば注意を促す、1人では重すぎるものは無理をせずに2人で運ぶ。

1人で腰痛の痛みに耐えながら運ぶより、2人で運んだ方が効率が良いという場面は意外と多いです。また誰かが重い腰痛やぎっくり腰を抱えているときは、それを周りのスタッフがカバーするようにしました。

「無理することがかっこ良い」というこれまでにあった社内の意識を、皆で変えていったのです。それにより自信の慢性的な腰痛は少しずつ改善され、若い人が入って来てもすぐに腰を痛めるということが減りました。

おすすめの腰痛対策はシャワーをやめて温かいお風呂につかる

また、自身で行った改善法としては、特に体に負担がかかった時は暖かいお風呂に入るように心がけました。それまではほとんどシャワーで済ませてしまうことが多かったのですが、ぎっくり腰になった際に暖かいお風呂に助けられた経験から、その方法を試すようになったのです。

このような日頃のケアや、職場での声かけの甲斐もあってか、私の腰痛はかなり改善されました。

20代で腰を痛めると、自分は数十年後にはもう自力で歩けなくなるんじゃないか、また女性の場合、妊娠・出産に支障が出るのではないかと強い不安を感じると思います。

なお多くの場合、腰痛を抱えるには生活上の、そして仕事上の何らかの原因があります。それを完全に変えることは無理でも、少しでも改善すること、腰に無理をさせないことが腰痛改善には大切です。決して無理はしないで、腰を大切に扱うようにしましょう。

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