1. ホーム
  2. 肩こりの改善方法
  3. ≫冬は肩こりが酷くなる!寒さと肩こりを予防する3つの対策

冬は肩こりが酷くなる!寒さと肩こりを予防する3つの対策

冬の肩こり

肩こりの症状がひどくなる冬、寒いから仕方ないか。と諦めていませんか?肩こりは血液循環が悪くなることが原因ということを知っている人は多いと思いますが、血液の流れが悪くなると肩こりの症状だけでなく、顔色がくすんだり、肌がカサカサになったりと美容にも悪影響です。さらに病気の原因になってしまうこともあります。

ひと冬越すごとに老化が加速していくようでは、幸せに年を取ることが出来なくなるかもしれません。肩こりの症状だけなら我慢も出来るけど「老けていくのが早くなるのは絶対に嫌だ」という女性も多いはずです。

そこで今回は肩こりの症状も改善されて、エイジングケアにもおすすめの日常生活での対策法をご紹介します。

美容にも効果あり!肩こりの症状を緩和できる冬の過ごし方の3つのポイント

1.室内でも首や肩を冷やさない服装を選ぶ

冬の服装

テレビやファッション誌に出ている女性は、冬でもハイネックの洋服を着ている姿はあまり見ません。温かいスタジオの中にいるせいもありますが、首元がスッキリした服装はスタイルが良く見え、顔をシャープに見せるという理由もあります。

服装のお手本となる彼女達が、温かさを追求した服装をしないので、世間の女性達も真冬でも襟元が大きくあいた服装をしていますが、首や肩を冷やすことは肩こりの症状を悪化させる原因の一つです。外に出る時はもちろんマフラーなどで対策を取っていると思いますが、注意すべきは室内です。

会社では膝かけ、自宅ではコタツや靴下など下半身は意識して温めますが、首元から肩にかけては無防備になっていませんか?下半身をどんなに温めても首元が冷やされていると体温は直ぐに下がってしまいます。それは首には大きな血管があるからです。

また、熱を出した時に、首元・脇・太ももの付け根を冷やせという言葉を聞いたことはないでしょうか?この3ヵ所には大きな血管が通っているので、ここを冷やせば血液が冷え、効率良く身体の中を循環し冷めたくなる効果も高まるのです。反対に温める時も同じです。太い血管の部分を温めれば、温かい血液が循環しやすくなります。

脇や太ももの付け根を温めるのは場所を選びますが、首元ならどんな場所でも温めやすいですよね。ハイネックの洋服を着ていれば、小さいカイロを薄い布に巻いて首元にしのばせることもできます。首元が温まれば、顔の血流も良くなって、くすみも改善されシワ予防にも効果的です。

2.身体に力を入れないことを習慣にする

肩こりの女性

冬の寒い日はついついやってしまう「肩をすくめながら身体に力を入れてぎゅっと縮む動作」この動作には意味があって、体力の温存と最小限の振動で体温を上げるため無意識に肩や腕の筋肉を刺激しています。

筋肉に刺激をあたえることで、代謝が良くなり体温が上がることを私達は本能で知っているからだと思うのですが、厄介なのはストレスを感じる時も、手を握り締めてグッと上半身に力を入れる動作をやってしまうことです。思い出してください、緊張した時やお化け屋敷や高い所など怖いと感じる時、自然と身体に力が入っていますよね。

心理学ではこの動作、ストレスを感じている表れなのだそうです。寒さを感じている時、私達は一緒にストレスも感じてしまっているので、この動作になってしまうのは仕方ないのですが、肩こりの症状を悪化させる行動です。

肩をすくめる動作は、肩に力が入って筋肉が硬くなり、ストレスを感じて血管が狭くなり、血流が悪くなって肩こりの症状が悪化する、冬の寒い時期に何度となく繰り返される悪循環です。注意していても無意識に力が入ってしまいますが、この状況を解決するには身体に力を入れ続けないように意識することです。

■肩の力を抜く方法

  • 肩を上下させる
  • 深呼吸
  • 笑う
  • 好きな匂いを嗅ぐ
  • ストレッチをする
  • 大きな声を出す
身体に力が入ったと感じたら小まめに肩の力を抜くようにしましょう。肩の力を抜く方法は上記以外にもたくさんあります、時と場所を選んで自分に合う方法を見付けて下さい。身体の力を抜くとリラックス効果も高まって肌の調子も自然と良くなります。

3.身体を温める食材を選ぶ

スープカレー

身体の外から温めることも大切ですが、併せて身体の中から温まる方法も実践してみましょう。身体を温める食材としては、しょうがや唐辛子などが有名ですが、毎日の生活の中に手軽に取り入れられる食材は他にもありますので、日替わりで食べるようにしましょう。

■身体を温める食材

  • しょうが
  • 唐辛子
  • ナッツ類(アーモンドなど)
  • 根菜類(じゃがいも、人参、ごぼう、大根など)
  • ネギ類(玉ねぎ、青ネギ、白ネギなど)
しょうがや唐辛子はあまりにも有名ですが、ジャガイモなどの根菜類や肉など身体の中でエネルギーとして活躍する食材も身体を温めてくれます。ネギ類は血管を広げる成分が豊富なので、血液の流れが良くなって身体が温まりやすくなります。

アーモンドなど油分を多く含む食材も身体を温めるのには効果的です。避けた方が良いのは水分が多い食材です。この食材はどうかな?と迷った時は、利尿作用が高い(すぐにトイレに行きたくなる)食材はダメだと覚えておきましょう。水分が多い証拠だからです。そのためコーヒーやビールなども身体を冷やします。

私が個人的におすすめするのは、カレーです。身体を温める根菜類やお肉、玉ねぎなどの食材が揃っていますし、香辛料は身体を温める効果もあります。カレースープやカレー鍋などバリエーションを変えれば色々な料理として楽しむこともできます。

私が実践しているのは朝食にカレー味のスープです、身体がすぐに温まるのを実感できます。身体の中から温まれば代謝がアップして痩せやすい身体になります。若々しい体型を維持するのもにも効果的です。

毎日朝食にカレースープを飲んだ効果なのか、私の基礎体温は35度後半から36度の前半まで上がりました。女性の基礎体温は36.5度以上が好ましいと言われていますので更に続けて36,5度を目指したいと思っています。

まとめ

冬の肩こり対策には、健康と美容に繋がるお得な効果がたくさんあります。肩こりを改善することで肌の調子も良くなって、ダイエット効果も期待できるならやらない手はないですよね。

やってみたいなと少しでも思えたら、それがスタートの良いタイミングです。今回紹介したポイント全てを行わなければ効果が無いということはありませんので、一つからでも始めてみてください。

【人気記事】腰痛対策におすすめのマットレスランキング

腰痛におすすめのマットレスランキング
腰痛対策におすすめのマットレス・敷き布団をランキング形式で紹介中!マットレスの選び方も解説していますので、少しでもご参考になれば嬉しいです。

腰痛対策におすすめのマットレスランキングはこちら
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.