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男性の腰痛はお尻に入れた財布が原因だった!?

ポケットに財布

腰痛で悩んでいる人も多く、日本では国民病と言われているくらいです。腰痛と聞くとなんとなく女性に多いように思われがちですが、実は最近では若い男性でも腰痛になる人が増えています。その原因の一つが「ズボンの後ろポケットに入れた財布」ということをご存知ですか?

そこで今回は、お尻に財布を入れることで腰痛になる原因と腰痛以外のデメリットも合わせてご紹介いたします。

なぜお尻に財布を入れると腰痛になるのか

腰が痛い男性

ズボンの後ろポケットに財布を入れている男性も多いのではないでしょうか。ポケットに財布を入れておくと、レジですぐに財布が取り出せて便利ですよね。しかしズボンの後ろポケットに財布を入れていると、座るときに段差ができ骨盤に負担がかかっていることを知っていますか。

通常であれば真っ直ぐな骨盤ですが、ズボンの後ろポケットに財布を入れて座る習慣によって徐々にズレてしまい、ゆがみを引き起こしてしまいます。そして身体はバランスを保つために傾き、骨盤や背骨周囲の筋肉に余計な負荷がかかるため、腰痛を招いてしまうのです。もちろん財布だけでなく、スマホや車のキーなどをズボンの後ろポケットに入れているという人も同じように腰痛の原因になります。

改善策は、ズボンの後ろポケットに財布やスマホなどを入れないことが一番です。財布などの貴重品はカバンに入れるようにしてみてください。

とはいえ中には、「かばんは邪魔になるから持ち歩かない」という人もいるはずです。そんな方は、座るときは財布をズボンの後ろポケットから出すようにして、ジャケットの内ポケットなどに入れるようにしましょう。

腰痛以外にもデメリットはあります

目を覆う中年

ズボンの後ろポケットに財布を入れているのは、腰痛以外にもデメリットがあります。では他にあるデメリットを確認してみましょう。

財布の傷みが早くなる

財布をズボンのポケットに入れていると、カバンに入れているよりも傷みやすくなります。特に革の財布は変形や型崩れに弱く、ズボンのポケットに長時間入れることで財布に無理な圧力を加えてしまうのです。

気が付いたときには上等な革財布がヨレヨレになり、修復が難しい折り目や曲がりが付いてしまうことも珍しくはありません。さらに財布の中に入れているカード類も折れたり曲がったりして、カードを破損させる原因にもなります。

落とす危険がある

財布やカギをポケットに入れて、落とした経験がありませんか?カバンよりもポケットに入れると落としやすくなり、場所によっては気が付かないこともあるのです。

財布の種類にもよりますが、座ったときやトイレなどは特に注意してください。また自転車やバイクに乗っているときに落とすこともよくあるため、できるだけカバンに入れる、ジャケットなどの内ポケットに入れるなどしておきましょう。後から財布を落としたことに気が付いても、いつどこで落としたのか分からないこともよくあるのです。

ケツ財布は盗難されやすい

ズボンの後ろに財布を入れていると、取られやすいというデメリットもあげられます。満員電車や人込みなど、スリの標的になりやすいので注意してください。

「日本は安全だから大丈夫」と思っていたら、いつの間には財布を取られていたということも…。また財布の中にはお金だけでなく、クレジットカードや運転免許証などを入れている人も多いのではないでしょうか。それら全てが無くなってしまうのは、非常にリスクが高いですよね。

カードの利用停止をする前に使われてしまう可能性もあるため、被害額が膨大になってしまうこともあるのです。特に長財布はポケットから見えてしまうので気を付けてください。

腰痛は若いうちから対策を

腰に手をあてる

腰痛は40代、50代が一番多いと言われていますが、今では若い人でも腰痛になる人が多く、気が付かないうちに症状が悪化することも珍しくありません。高齢で腰痛を発症しても活発に活動することは少なくなりますが、若い人は動きも活動なため腰への負担も大きくなります。

少しくらいの痛みだと「まだ大丈夫」と無理をすることもあるはず。初めは軽い腰痛であっても、少しずつ腰痛が悪化して気が付いたときには慢性化してしまうこともあるのです。若いから大丈夫と思わず、若いからこそ気を付けるように心がけてみてください。腰痛対策を早めにおこなうことで、将来の慢性腰痛を予防することができるのです。

まとめ

財布をズボンの後ろポケットに入れていると、片方に重心がかかり骨盤に負担がかかってしまいます。さらには盗難や紛失のリスクも高まります。中には長財布は取られる危険があるからと、二つ折り財布をポケットに入れている人もるでしょう。

しかし二つ折財布は長財布よりも厚みが出るため、座ったときに身体が歪められてしまうのです。さらに安全面を考えて、ウォレットチェーンを付けているという人もいるかもしれません。取られるリスクは少なくなるかもしれませんが、片方だけ重みが増してしまうため長年使用していると、腰痛の原因にもなりかねないのです。

安全面と腰痛の予防のために、財布はできるだけカバンに入れて持ち歩くようにしてみてくださいね。

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