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腰痛にならない雪かきの方法@猫背の人は危険です!

すごい雪

あと2カ月もすると暖かい春になりますね。とはいえまだまだ寒い日が続き、雪がたくさん積っているという地域も多くあるはずです。年々雪の量が減ってきているように感じますが、私が住んでいる地域も今シーズンはかなりの雪が積もりました。そのため、例年以上に雪かきの回数が多くなっています。

しかし雪かきはかなりの重労働。頑張り過ぎてしまうと腰に負担がかかり、次の日には腰痛に悩まされることもしばしば。そこで今回は、雪かきで腰痛にならない雪かきの方法をご紹介いたします。

どうして雪かきで腰痛になるのか?

緑のスコップで雪かき

雪かきは重労働です。雪かきが終わったときには、体のあちこちが筋肉痛になっている…なんてことも珍しくはありません。中には雪かきで、腰痛を悪化させた経験があるという人もいるのではないでしょうか。

雪かきの姿勢はスコップを持って前かがみになるため、腰に負担がかかってしまいます。さらに、スコップを持ち上げて腰を左右に振る動作が腰痛の原因を作るのです。中には、雪かきを頑張り過ぎてギックリ腰になってしまうことも。

特に日頃からあまり体を動かさない人は要注意。腰回りの筋肉が固くなっているため、軽い雪かきでも腰痛になってしまうこともあります。

■雪かきで腰痛になるポイント

  • 猫背
  • 脚がまっすぐ
  • スコップを持つ手が逆手
  • 視線と雪を投げる方向が逆
こんな体勢では腰を痛める可能性が高いので注意しましょう。

雪かきをするときの注意点

雪かきをする男性

力任せに雪かきをすると、腰痛だけでなく手首や腕が腱鞘炎になることもあります。まずは雪かきをするときの注意点を確認してみてください。

準備運動をしてからおこなう

普段あまり体を動かさない人が急に雪かきをすると、あちこちが筋肉痛になってしまいます。使わない筋肉を無理やり動かすことで、腰にも負担がかかるのです。

まずは雪かきをおこなう前に、しっかりと準備体操をしておきましょう。足腰、腕をしっかりと動かして、筋肉を柔らかくしてから雪かきをしてくださいね。

服装は万全にする

雪かきをする時は、防寒をきちんとしてからおこないましょう。外は寒いため、軽装で雪かきをおこなうと思うように体が動きません。寒さで筋肉もこわばってしまうため、しっかりと雪かきにふさわしい服装で行ないましょう。

スノーウェアーに、スノーグローブ、長靴、ネックウォーマー、帽子など。水が染み込みにくいものがおすすめです。

使いやすい雪かき道具を使う

雪かきの道具もたくさんあります。伸縮で長さを変えられる『スコップ』や、雪を押し出してよける『スノープッシャー』、たくさんの雪をかける『ダンプ式』など。

雪の多さによって使いやすい雪かき道具を選ぶのはもちろんのこと、男性・女性によっても使いやすさは異なります。ホームセンターなどでもいろいろ種類の道具が売られていますが、シーズン物のため、売切れてしまったらもう入荷が無いことも。そんなときはネット通販で探してみるとたくさんあるのでおすすめです。

体をひねりすぎない

雪を遠くに投げようと、ついつい体をおもいっきりひねる人もいるのではないでしょうか?

体を必要以上にひねることで、腰痛を引き起こしてしまいます。正しい雪かきの方法で体をひねりすぎないようにしてください。急な動きは、ぎっくり腰の原因にもなります。

腰痛にならない雪かきの方法

雪だるま

服装も道具も揃えて準備体操までできたら、次は雪かきです。ここでは腰痛にならない雪かきの方法をご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

基本の雪かき

まずは腰に負担をかけない基本の雪かきをしてみましょう。

雪かきの基本

1.スコップ側を手の甲が上になるように握る(下から、小指から順番に握る)

2.柄の部分を順手で持つ

3.膝を使って腰を落とす

4.視線をスコップの先を見ながら、雪に差し込む

5.雪を投げたい方向へ視線を向け、体全体を使って投げる

スコップ側を手の平を上で持ってしまうと、腕に力がかかってしまい腱鞘炎になります。手の甲が上(小指がスコップ側)にすることで、体全体で雪を投げることができ、腰にも負担が少なくなるのです。ボートのオールを漕ぐような動きをすることがポイントです。

ロープを使った雪かきの方法

ロープを使った雪かき

もう一つ、ロープを使った腰痛になりにくい雪かきの方法をご紹介いたします。用意するものは雪かきスコップと、ロープです。

ロープを使った雪かきの方法

1.ロープの端を持ち手の部分にしっかりと結ぶ

2.反対側のロープの端はスコップの持ち手部分に結ぶ

3.聞き手はロープの中心、反対の手はスコップの柄の部分を持つ

4.腰はかがめずに、雪にスコップを差し込む

5.雪がすくえたら、右または左にロープを引っ張る

ロープの中心部分を引っ張って、小さい三角形が出来るように調整してください。柄の部分は順手で持つ方が手の負担が少なくなります。最初は少し難しく感じるかもしれませんが、慣れればスムーズに雪かきができます。

実際に両方の雪かきをやってみて、固い雪のときは『基本の雪かき』スタイル、柔らかい雪のときは『ロープを使った雪かき』と使い分けると良いかもしれません。重い雪の場合、『ロープを使った雪かき』方法だと、手にかなりの負担がかかってしまうからです。

まとめ

今シーズンは例年よりも雪が多い年となりました。毎年2月は寒い日が続き、雪がふる回数が最も多い月と言われています。まだまだ雪かきをしなければならない日もあるかもしれません。

少しでも腰痛や手に負担がないようにしてみてください。軽い力でも雪かきができる道具などを使ってみるのも方法です。もちろん腰痛だけでなく、きちんと服装を整えて、安全管理も忘れずに雪かきをしてくださいね。

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