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花粉症で腰痛になる@原因と対処法を解説

杉花粉

3月に入ると一気に気候もよくなり、暖かくなります。気候が良くなると気分もウキウキしてきますよね。しかし春の陽気とは裏腹に、毎年花粉症に悩んでいるという人も多いはずです。

毎年花粉が多く飛ぶ3月頃からは、花粉症の症状もひどくなり、外出をためらうこともあるのではないでしょうか。中には花粉のシーズンに腰痛が悪化する人もいるのです。

「え、花粉症と腰痛って関係があるの?」と思うかもしれませんが、今回は花粉症で腰痛になる原因と対処法をご紹介します。

花粉症で腰痛になる原因

腰を痛がる男性

花粉症の症状は人によっても異なりますが、多くの方が「鼻水」「目のかゆみ」「連続したくしゃみ」「喉のかゆみ」などを挙げるのではないでしょうか。中でも腰痛の原因になるのが「連続したくしゃみ」です。

くしゃみをするときに、お腹に力が入り腹圧によって腰の関節や椎間板に衝撃が加わることが原因で腰痛になるのです。

またくしゃみの衝撃を和らげようと、腰を前かがみにする人もいるのではないでしょうか。急な前かがみの体勢を取ることで椎間板に負担がかかることも腰痛の原因です。

特に腰回りの筋肉が固い人は注意してください。花粉症の場合、連続したくしゃみが続くため、腰痛になるリスクが高くなり、さらにくしゃみも止まらないため腰痛も治りにくいのです。

花粉症の腰痛予防

花粉症対策グッズ

花粉症でさらに腰痛持の人は、花粉が飛ぶシーズンは特に気を付けなければなりません。できれば花粉症の症状が本格的に出始める頃までに、腰の不調は治しておくことが理想です。

とは言え、慢性化された腰痛はそう簡単には治らないもの。そこで、花粉症の腰痛を少しでも予防するようにしてみてください。

1.花粉症対策は念入りに

アレルギーの原因である花粉を、なるべく吸いこまないようにすることが大切です。マスクも眼鏡もしないで外出したときと、マスクと眼鏡を着用したときでは、吸い込む花粉の量が3分の1に抑えることができるとい結果もあります。

また外出時には衣類にも花粉が付き、家の中に持ち帰ってしまっています。花粉が付きにくいポリエステルなど、化学繊維や綿など、表面がツルツルしていて静電気が起きにくい素材を選ぶのも良い方法です。空気清浄機も効果があるので、購入を検討してみるのも良いかもしれません。

2.コルセットを付ける

念入りに花粉対策をしていても、100%安全とは言い切れません。一度くしゃみが出るとなかなか治まらないということもあるはず。

すでに腰に痛みがあるときは、ウエストの位置に巻く腰痛用ベルト(コルセット)をしておくのも方法です。上半身の揺れが少なくなり、安定しやすくなります。

また、コルセットを付けることで、腰への急激な衝撃を緩和することができるのです。

3.アレルギーの薬で緩和させる

腰痛だけでなく、花粉症がひどくなると生活にも支障がでてしまいます。そうなる前に、病院でアレルギーの薬を処方してもらいましょう。アレルギーは一度かかると完治することは難しく、症状が出たら薬で抑えるのが有効とされています。

きちんとアレルギーの薬を飲むことで、くしゃみや鼻水、目のかゆみはかなり軽減されはずです。我が家の子どもたちも花粉症を含めてのアレルギー持ですが、薬を飲むのと飲まないのでは症状がかなり違います。

くしゃみの衝撃を和らげるコツ

鼻をかむ男性

花粉症のシーズンは、くしゃみの回数が増えることで腰痛になるリスクが高まります。そこで、少しでもくしゃみを和らげるようにしてみてください。

くしゃみを小さくする

くしゃみは大きければそれだけ腰への衝撃も強くなります。できるだけ小さくくしゃみをして、腰への負担を軽減させてみてください。とは言え、とっさに出るくしゃみをコントロールすることは難しいものです。

そこで、鼻をつまんでさらに口を手で塞いでみましょう。上半身を後ろに反り前に向かって大きなくしゃみをする人がいますが、これが一番腰を痛める原因になるので注意してください。

お尻を壁につける

くしゃみをするとき、お尻を壁などにつけると腰への負担が小さくなります。こうすることで、腰にかかるくしゃみの衝撃を壁に分散させることができるのです。

このとき、くしゃみの衝撃で大きく首が動くことを防ぐ意味でも、顔は下を向くようにしてみてください。また、咄嗟の場合は手を壁につけるだけでの衝撃はずいぶんと変わります。

少し膝を曲げる

くしゃみが出そうになったら、少し膝を曲げて両手も膝に付いてみてください。そうすることでお腹の筋肉を使う姿勢になり、くしゃみの衝撃を緩和することができます。また腰への負荷を腕に分散させることで、腰痛予防につながるのです。

膝を床につける

自宅や屋内で膝を床につけられるときは、膝を床に付け座ってみるのも効果があります。そのとき何かにつかまり、くしゃみのときに上半身が動かないようにしするとさらに腰への負担が軽減されます。

くしゃみの腰痛予防は、「なるべく腰を大きく動かさず、上半身を固定する」これを日頃から忘れないようすることが大切です。

まとめ

花粉症のシーズンは、連続したくしゃみが出て腰痛になる人も多くいます。腰痛以外にも目のかゆみや鼻水など、辛い症状が続くものです。日頃から花粉を吸いこまないようにするのが一番ですが、まったく花粉を吸い込まないというわけにはいきませんよね。

日頃から少しでもくしゃみで腰に負担がかからないように、「小さくくしゃみをする」「何かにつかまる」など、大きな衝撃を腰に与えないように気を付けてみてください。

もちろんアレルギーの薬を飲んで、症状を抑えるのも一つの方法です。ちょっとした工夫で、腰痛予防を心がけてみましょう。

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