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ぎっくり腰などの腰の痛みをすぐに解消するための5つの対処方法

腰痛

朝起きたら…、重たい物を持ち上げたら…ある日突然やってくる腰痛にはどう対処したら良いのでしょうか?

「やばい、ぎっくり腰かも!病院へ」と慌てずに、まずは簡単に出来る対処法を試してみるのが良いです。少し休むと改善するケースもあるので、多くの場合は数日で落ち着いてくるものです。今回は腰痛改善に役立つ5つの対処法を紹介します。

1.楽な体制を探して休む

頭を抱える女性

腰に急な痛みを感じたら無理をせずに、まずは楽な体制を探しましょう。腰痛の原因はいろいろとあるので、人によって痛みが軽くなる体制は違っています。横になれれば一番良いですが、難しい時には座っても、立ったままでも大丈夫。

一番大切なことは無理をして動かさないことです。なぜなら痛む部分をかばって動くと、普段は使わない筋肉を急に動かすことになり、ケガなどの二次災害に繋がる可能性があります。気持ちと痛みが少し落ち着くまでは、とりあえず動きを止めましょう。

2.痛み止めを服用する

ロキソニン

痛み止めとして有名なのは、最近ドラッグストアなどでも購入できるようになった「ロキソニン」です。

以前は処方箋なしでは買えなかったことを考えると、とても強い薬であることが分かります。強い鎮痛炎症効果がありますが、空腹時に飲むと胃の粘膜が荒れる副作用もあります。

自分で常備していなくても「誰か痛み止め持っている?」と聞いてみると高い確率で「あるよ」と渡されるのがこのお薬です。即効性もあるので、少し休むんでも痛みが治まらない時は周りの人に聞いてみましょう。

「鎮痛成分」ではなく筋肉を緩める「筋肉弛緩成分」が入っているタイプの痛み止めもあります。

「コリホグス※(小林製薬)」なんかは、商品名がそのままで分かりやすいですが、筋肉をゆるめる「筋肉弛緩成分」が入っていて、硬くなった筋肉に働きかけます。眠くなるなど身体が重く感じる人もいますので、時間と場所を選んで飲むのがおすすめです。

※ コリホグスには筋肉弛緩成分のクロルゾキサゾンと、痛み止めの成分のエテンザミドの両方が配合されています。

体が冷えていたり、痛みを感じると、ストレスによってますます身体に力が入り、筋肉は硬くなります。腰痛に効く飲み薬には、硬くなった筋肉のこりをほぐすタイプも痛み止めとして常備しておきたいところです。

3.温かいコーヒーを飲む

コーヒーを飲む

腰痛は患部を温めると楽になる効果がありますが、急な腰痛がおこった時に温める物が側にあるとは限りません。その場合には、温かい飲み物で身体を温めるようにしましょう。血流が良くなり筋肉が緩むので痛みの改善につながります。

コーヒーにはカフェインが含まれているのは有名ですが、実はカフェインは痛みをおさえる鎮痛効果の役割も果たします。また血液や筋肉の伸縮を促す効果もあるので、急な腰痛で飲み薬も何もない時にはおすすめです。

カイロやホットタオルなどが準備できる時は、直接患部を温めると良いでしょう。「毎日腰を温めるだけで長年の腰痛が改善できる」と言われるほど「温める」という行為は腰痛予防にも有効です。

4.湿布を貼る

フェイタス

■湿布を貼ることで得られる効果

  • 炎症を抑える
  • 痛みを抑える
湿布が常備されている場合には、痛む部分に湿布を貼ります。白色の湿布は貼ると冷たく感じるので冷やしているような気にもなりますが、実は冷やす効果はあまりなく、主に炎症と痛みをおさえるためのものです。

打ち身など外からの刺激によって患部が熱を持っている時には、湿布ではなくアイシング剤や氷をつかいましょう。何かの拍子にやってくる急な腰痛は筋肉疲労の可能性が高いので、とりあえずの湿布が有効です。

湿布をよく見てみると「第二類医薬品」「第三類医薬品」とに分かれています。第二類と第三類の違いは、第二の方がより強い薬ということです。急な強い痛みには向いていますが、副作用のリスクが高くなります。

飲み薬に比べると湿布の薬用成分は身体に浸透する分量が少ないですが、それでも毎日使うような場合には注意が必要です。

5.足首まわりをマッサージする

足首周りのマッサージ

足首の近くには腰痛に効くツボがいくつかあります。例えば崑崙(こんろん)、外側のアキレスの部分で、くるぶしの一番出っ張っているくらいの高さのところです。ただ痛みが強い時に正確なツボの位置を探すのも難しいので「くるぶしのまわり」程度で覚えておきましょう。

押してみて気持ちよい感じがするところを探せば大丈夫です。足首から少しずつ太ももに向かってマッサージをするのも、硬くなっている筋肉の緊張をほぐす良い方法です。

太ももからお尻までのお筋肉が硬くなっていると腰痛の原因になりますので、時間がある時は日頃から、ひざ裏あたりから太ももを重点的に揉みほぐすと腰痛予防になります。

まとめ

腰の痛みの対処法はどうだったでしょうか?ゆっくり休養できる場合には、温かいお風呂で身体を温めたり、マッサージをしてもらったりといろいろな腰痛の対処法を試すことができますが、出先や仕事中だとそはいきません。急な腰痛の発生にパニックになり、ただ痛みに耐えるだけという結果にる人も多いようです。

腰痛は年齢的なこともあるので、40代になったら携帯に便利な湿布か痛み止めくらいは常備しておきたいものです。また温めることで痛み緩和につながることも多いので、薬を服用することに抵抗を感じる人はホッカイロを準備しておくのがおすすめです。

あとは、普段の疲労の蓄積もぎっくり腰を頻発させる原因になるので、1日の三分の一を過ごす寝具については、腰への負担を減らすために高反発マットレスを活用することも検討してください。

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多くの腰痛は数日で治ってしまうことがほとんどなので、急な腰痛でも。あまりパニックにならずに落ち着いて対処するようにしましょう。

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